2019年04月01日
ご挨拶
はじめまして。
川村永(カワムラ ヒサシ)と申します。
本日、4月1日より富士市産業支援センター(f-Biz)で研修生として
3カ月間勉強させていただく事となりました。
私は『おばあちゃんの原宿』といわれる東京都豊島区巣鴨にある巣鴨信用金庫で
働いております。
金融機関人ですが、預金・融資業務とは切り離された部署である、
すがも事業創造センター(S-biz)という部署に所属しております。
本日から3カ月間、f-Bizにて勉強させていただく事となりましたので、
学んだ事や自身の気付きなどを中心に投稿させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
新元号が発表された瞬間もご相談者様がいらっしゃいました。
1時間と限られた時間ではありますが、相談者様が『これならできる』という
ものを積み重ねてきていると感じました。
日々の業務でそれがいかに難しい事かわかっているので、明日以降も
感度を上げて1日1日を無駄にせず活動していきたいと思います。
新元号は『令和』。大化から数えて248回目の元号改正だそうです。
万葉集から選ばれ、古典から採用されたのは初めてとの事で、
何かモノや商品の名前をつける際に古典にあやかる事も
一つのアイデア創出に有効であると感じました。

川村永(カワムラ ヒサシ)と申します。
本日、4月1日より富士市産業支援センター(f-Biz)で研修生として
3カ月間勉強させていただく事となりました。
私は『おばあちゃんの原宿』といわれる東京都豊島区巣鴨にある巣鴨信用金庫で
働いております。
金融機関人ですが、預金・融資業務とは切り離された部署である、
すがも事業創造センター(S-biz)という部署に所属しております。
本日から3カ月間、f-Bizにて勉強させていただく事となりましたので、
学んだ事や自身の気付きなどを中心に投稿させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
新元号が発表された瞬間もご相談者様がいらっしゃいました。
1時間と限られた時間ではありますが、相談者様が『これならできる』という
ものを積み重ねてきていると感じました。
日々の業務でそれがいかに難しい事かわかっているので、明日以降も
感度を上げて1日1日を無駄にせず活動していきたいと思います。
新元号は『令和』。大化から数えて248回目の元号改正だそうです。
万葉集から選ばれ、古典から採用されたのは初めてとの事で、
何かモノや商品の名前をつける際に古典にあやかる事も
一つのアイデア創出に有効であると感じました。

Posted by 川村永 at 21:08│Comments(1)
この記事へのコメント
これからの3か月間、
東京から応援しています。
「一寸の光陰軽んずべからず」という言葉もありますが、
慌てずに一歩一歩頑張ってください。
東京から応援しています。
「一寸の光陰軽んずべからず」という言葉もありますが、
慌てずに一歩一歩頑張ってください。
Posted by 菊田昌弘 at 2019年04月05日 08:21